仙台厚生病院との連携について

仙台厚生病院と密接に連携して診療にあたっています

当院は2002年の開院以来、東日本随一の心臓センターを持つ仙台厚生病院(院長 目黒泰一郎先生)と密接に連携して診療にあたっています。当院で治療できる患者様はもちろん当院にて責任を持って治療させていただいておりますが、当院で治療困難な重篤な症例は仙台厚生病院心臓センターにドクターカーを要請し、転院いただいた上で更に高度な医療を受けていただくという協力体制をとっています。 今後も仙台厚生病院ならびに石巻医療圏の医療機関の先生方との連携をよりいっそう図りながら、地域医療に貢献できるよう研鑽を積んで参ります。

みやぎ東部循環器科 東芝320列ADCT 導入に寄せて

みやぎ東部循環器科は、宮城県東部における心臓疾患の救急治療を担う施設として、2004年に開設されました。以来石巻診療圏の心臓疾患治療に鋭意努力され、年間約400例の冠動脈インターベンション手術を施行し、宮城県内はもちろんのこと東北でも有数の症例数を誇る循環器疾患治療専門施設として展開しています。

開院7年を機に院長となられた菊地雄一先生は、仙台厚生病院客員部長であると同時に日本心血管インターベンション治療学会の指導医でもあります。また、若き日に私の下で研鑽を積まれ、私と志を共有する一人として診療に励まれています。

この度、みやぎ東部循環器科に東芝320列ADCTが導入されました。誠に喜ばしいことであります。同CTは2008年3月に実診療において世界で初めて当院に導入したものと同型機であります。最短0.35秒で心臓や頭部全体の検査を終えてしまうという、超高性能の最新鋭機です。現在宮城県でこのCTが稼働しているのは当院とみやぎ東部循環器科の2施設のみです。このCTが宮城県東部地域の皆様に大きな恩恵となると信じています。

医療の高度化は医療機関相互の役割分担と連携の重要性を必要としています。仙台厚生病院はみやぎ東部循環器科と一体化した診療連携体制を構築することにより、宮城県東部地域の皆様のお力になれればと考えております。

我々は for the patient (患者さんのために) を合い言葉に誠意ある診療を行って参ります。


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